町長 やりたい重要施策とは何か。令和4年度の施政方針の中で特に町長が町長 「安心して暮小児科医療への取り組みは。町長 予防医療・未病の具体的な取り組みは。定住団地計画の進捗は。町長 油木地区にオープンした「にしかわ化石館」を本町の社会教育施設としてどのように捉えているか。教育長 未来創造課長 定住団地施策令和4年度教育行政方針についてせる」「更なる挑戦ができる」まちづくりを目指し、その実現を後押しするのが「デジタルの活用」と「協働のまちづくり」だ。未来を担う子供たちを育てるための支援を重要施策とする。らせる」「幸せに暮ら令和4年度では特に、小児科医療は人口規模などで、経営が成り立たない事から実現に至ってない。令和4年度からオンライン診療の検討を町内の医療機関と連携して行う。は、ウエアラブル端末をモニターになって頂く人に貸し出し、健康データや歩数などの行動データで、健康アドバイスを行い、行動変容を促し、成果を検証する。令和5年度以降は、検証結果をもとに、費用負担して頂き、健康づくりに活用して頂きたい。また、健康ポイント制度を構築し、奨励特典などの仕組みを作りたい。年7月豪雨災害により中断していた。その間、住宅事情を取り巻く情勢に変化が見られることから、民間事業者からの提案や意見聴取を行い、再検討することとした。令和4年度で油木地区の新岡団地の計画は分譲か集合かなど不動産動向を見極める必要があるため早期に検討する。井関地区第2定住団地は、平成30油木地区の社会教育施設として他の社会教育施設と連携する事で教育的意義はさらに高まっていくものと考える。教育委員会としては、いつでも誰でも学びたい時に学べる社会教育資源として、協働支援センターなどと連携し、必要な支援に努めていきたい。は非常に貴重なものだと考えているので、今後も油木協働支援センターと連携して、情報発信などに取り組んでいきたい。化石問答 答問 答 問 問答 答問答 答 問油木保育所の退所式神石高原町議会だより №70 2022.4.15 14横山 素子議員令和4年度の重要施策は未来を担う子供たちを育てたい
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