習費用である。固定資産税の評価 住 民 課 長 評価、不動産鑑定評価業務は3年に1度の土地の評価替えに係る経費で、132地点の調査を行うものと、地価が下落傾向にある場合の調査業務経費である。堆肥購入の補助 産 業 課 長 販売がおおむね円滑に進んでおり、 堆肥も滞ることなく、使用していただいている。達成できていると考えて令和6年度おり、見直したい。 産 業 課 長 農業推進協議会が実施主体となり、今後の有機農業の生産拡大に向けて令和4年度に実施計画を策定し、次の3項目を柱に取り組む。①新規農業者の育成目標年度は令和9年度と② 販路拡大と流通効率化③ 消費拡大堆肥の処理当初の補助金の目的は有機農業の推進本町の有機している。狩猟免許講習会 産 業 課 長 であるが福山地区猟友会との協議が必要である。令和4年度は無理であり、令和5年度に向けて調整する。油木百彩館の支援 産 業 課 長 ど魅力化の目的で購入するものである。 産 業 課 長 重複しないよう配慮する。 町 長 も聞きながら方策を考えていきたい。開催は可能町道維持管理経営支援な地元商店と若い人の声 建 設 課 長 草刈りは協働支援センターを通して行なっている。そのほかは建設課で対応する。 建 設 課 長 予算確保のため7月末にしたが、現地を見て予算の範囲内で執行したい。やすらぎ苑の委託料住民課産業課建設課環境衛生課 久 保 田 議 員狩猟免許(罠猟)講習会の会場を町内で出来ないか、県との交渉結果は。 柏 床 議 員 委託料の内容は。 林 議 員 処理 販売を行う、地力推進対策事業の生産者への補助金がカットされたが、脱炭素化や循環型社会の実現のためにも耕畜連携の強化が必要であると考える。この補助事業を継続すべきでは。令和4年度 柏 床 議 員 地づくり推進の実施計画の内容は。牛糞堆肥の有機農業産 藤 田 議 員 の冷凍ショーケース一台、販売棚六台の購入目的は。 藤 田 議 員 圧迫にならないか。 藤 田 議 員 ならではの目玉商品、魅力商品の開発が必要では。 久 保 田 議 員な維持管理(舗装修繕・油木百彩館民間商店の油木百彩館町道の軽微側溝の土あげ・草刈りなど)申請窓口を一本化できないか。 久 保 田 議 員側溝の土あげは申請が7月末になっている。秋に落ち葉で埋まることがあるので見直しできないか。 林 議 員 民間事業者が葬 祭の運営に関わられているが、委託料は妥当か。神石高原町議会だより №70 2022.4.15 8堆肥の切り替えし作業(神石地域堆肥センター)予算質疑
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