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神石牛のPRが重要と考えるが本町としての取り組みは。町長 迫しているが、対応は。飼料価格の高騰が、和牛農家の経営を圧町長 家庭での介護者への支援策は。町長 「神石高原町ごみ処理広域化後、福山市でごみ処理を行う事になるが、ごみ袋代を負担軽減できないか。町長 神石牛振興協議会が制作した神石牛PR用パンフレットデン大統領と岸田首相とのワーキングランチで振る舞われ、全国的に紹介された。この機会を好機と捉え、神石牛ブランドの知名度アップと特産品としてのPRを行う。また、積極的なPR活動として、町長のトップセールスも計画している。策」として9月県議会に予算を提案。国も「配合飼料価格安定制度」による生産者への補てん金の交付を行う。町としては、今後の畜産経営の動向を引き続き注視する。神石牛はバイ当」として、介護者に対して高齢者1人当たり月額5000円を支給。また、在宅で介護を要する低所得者世帯の家族に月額5000円を上限として介護用品購入費を支給している。広島県は「配合飼料価格高騰対在宅介護者激励手現在の階見のクリーンセンターは、中継施設として再整備をする。広域化後もごみ処理原価は高いまま推移していくので、ごみ袋代の住民負担は、現状維持を基本に考えている。介護者への支援をごみ袋代の負担軽減を賛成多数賛成多数輝久神石高原町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例○○○○○○×○○―次期ごみ処理対策事業の工事請負契約の締結○○○○○○×○欠―広島県水道広域連合事業団の設立○○○○○○×○×―議長は採決に加わらない由夫柏床 善久小川 憲志素子横山 久保田龍泉清治木野山孝志晃己藤田 秀幸寄定 林   答問問答 答問 答 問神石高原町議会だより №72 2022.10.15 14問答林 憲志 議員議   案   名町長のトップセールスを計画神石牛の知名度アップを19億2200万円の補正工事請負契約の締結・変更工 事 名:次期ごみ処理対策事業請負金額:2億8820万円請 負 者:内海プラント株式会社工  期:至 令和6年3月31日議員賛否表(賛否の分かれた議案のみ)設立日:令和4年11月1日広島県水道広域連合企業団の設立広島県水道広域連合企業団規約の制定理 由: 広島県と14市町による 企業団設立規約○=賛成 ×=反対 欠=欠席橋小本 川 主な条例の一部改正条例制定・改正こんなことこんなことがが決まった決まったよよ

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