答 問 問 問答 答 問 問答 答 問 答 令和5年度に料金改定を行うのか。町長ている。定期代が年間、8月を除く11カ月で計算した場合6万3300円の保護者の負担増となるが、通学支援の考えはあるのか。値下げ要望があるが町の考え方は。町営バスの大半は高校生が通学に使用し町長ふれあいタクシーの利用者から利用料の町長買い物支援について、町の基本的考え方は。町長公営塾「はやぶさ塾」の実施状況は。町長「神ゼミ」の実施状況と目的は。町長路線バスで通う生徒に対し、ふれあいバスやスクールバスの運行は出来ないか。は、予算を抑え早期完成土曜日の課外活動に通学支援として平日町長入札不調があった、こばたけ保育所建設すべきである。進捗状況は。町長落札後の資材高騰への対応は。副町長木線、油木豊松線の2路線を運行。ここ数年、利用者数の減少に伴い収益率の低下が続いて、県補助金が受けられず、町の財政負担が増加している。こうした状況を踏まえ、来年4月1日から、利用料金を現行1乗車300円から500円に改正を予定している。る。高校生の利用については、来年度は実質据置を予定している。その先は負担方法も含めて検討したい。現在、神石油と比較すると、ここ2年は、約2~3割減少している。シー運賃の引き上げの情報もあり、料金の見直し値上げもやむを得ないと考えてい利用状況については、令和元年度令和5年、県内のタクは行わず、当面は現状を維持したい。包括協定を結ぶ事業者との連携や地域での取組みなど、買い物支援についてどうあるべきか考えたい。曜日放課後開講している。本年度の塾生は20 人で、一人ひとり個別に複数の教科を塾講師が指導している。導する塾とは異なり、生徒たちが「なりたい」や「やりたい」自分になることを目標に、自己実現を目指す場所である。成果は、油木高校へ進学して良かったなど、保護者・生徒の満足度が非常に高い点や、県教委が示す統廃合指数「地元率成果となっている。毎週、月・金と、町営バスの運行は困難だ。スクールバスの運行は、必要経費や他の町営バスとの均衡など、課題も多く、現段階では難しい。教科学習を指路線バス利用の低い状況を考える再入札の予定は、令和4年12月13日に公告、令和5年1月質問を2回受付け、入札は令和5年1月26日から3月15日の予定である。早期完成に向け柔軟に対応する。工期内に完成できる業者が入札するので、その契約金額で進める。町営バス神石油木線7 神石高原町議会だより №73 2023.1.15ふれあいタクシー買い物支援こばたけ保育所建設は造成が完成した保育所建設地令和5年4月から一律300円を500円に改正現段階では課題が多く困難だ町営バスの運賃改正は50%」は大幅に上まわる27日。工期は、令和6年25日まで設計図書の閲覧、問答問答問答問答油木高校の土曜の通学支援ができないか小川 善久 議員柏床 由夫 議員問答
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