強靭化地域計画」で帰宅困難者対策に必要な施設として、道の駅の防災機能を整備する計画を盛り込んでいる。広域的な防災拠点としての認定に向け、引き続き国土交通省や県と調整を進めたい。宣言し、「緑の食糧システム戦略」による環境に配慮した農業を推進している。本町の「国土を実施してきた。本年5月、「オーガニックビレッジ」を有害鳥獣対策協議会と協議し対策本年は、ドローンを活用した実証実験を予定している。捕獲と自衛対策の両面の強化が必要であり、人材育成に取り組む。一人一台端末の活用は授業を中心に行っている。学校間の利用格差への課題もさまざまある。情報活用能力についても教員によって差がある。各学校と連携し、現状をよく把握するとともに改善に向けた取り組みを進めたい。環境保全型農業政策有害鳥獣対策GIGAスクール国会へ要望書提出総務省・国土交通省寄より定さだ 秀ひで幸ゆき道の駅を「防災道の駅」として機能強化し整備、充実すべきでは。町長農業への取り組みは。気候変動対応農業の方向性と環境保全型町長本格的な有害鳥獣対策を実施すべきでは。町長GIGAスクール構想の現状と課題は。教育長日付:7月27日・28日場所:衆議院議員会館農林水産省農村振興局 答 問 問答 答 問 入江町長と議員全員で、広島県選出の国会議員へ要望書を提出しました。内容は、地方交付税所要額の確保、タクシー助成事業への財政支援など。集落支援員など過疎対策の説明を受け、各地の地域交通の取り組みについての報告がされた。担当課長は、数年前に神石高原町へ来られたこともあり、当町の実情はよく理解されていた。中山間地域の直接支払制度についての説明を受けた。神石高原町出身の井上課長補佐、中末係長も来られ、なるべく使いやすい事業にしたいと言われていた。現在、各省庁とのつながりが密であるが、切れないように毎年合同での勉強会の必要性を強く感じた。国会要望および各省庁との合同勉強会箱ワナで捕獲したイノシシ 議員11 神石高原町議会だより №76 2023.10.15国土強靭化計画に基づき推進防災道の駅への取り組みは問答問答
元のページ ../index.html#11